前回の記事の100均での紙粘土をテストしました。
絵の具を混ぜるテストと粘り(コシ)乾き、表面の仕上がり、その他色々

まず絵の具との混ざりです。今回はグレーにしたく、絵の具の黒を混ぜてみました。
かなり手でこねる必要があり、確かに混ざりましたが、紙粘土自体が乾くと
かなり色が薄くなります。こねた時のグレーが白に近い感じに・・・?

前の記事で書き忘れと勘違いがあったのですが、石粉粘土と勘違いしてました。
100均紙粘土の粘りは悪くないです。伸ばすと弱いかもです。

乾きですが、良い分、作業が少しやりにくいかもです。水をつけながら作業するのですが
石粉粘土と違い、目が粗めで水の吸いが良すぎて伸ばしにくいです。

石粉粘土は水で伸ばすと、ヌルっと感じるほど伸び、パーツとパーツを引っ付ける時の
粘つきも良いですが、紙粘土は少し弱い感じでした。

乾いた後の表面ですが、石粉粘土より脆いです。彫刻刀で彫ると削った粉が
あらく少しの溝を彫るとボロボロと崩れてしまう事もあります。

削ると、紙の繊維のようなのが、かなり出ます。筆に水を付けて塗ると消えます。
きっと色を塗る前提で考えると馴染むと思います。

今回のテストで思ったのですが、100均のコストで考えると優秀かと思います。

使い方で分けるとコストも落とせて使用出来ますし、例えばフィギュアの骨組みの周りに
100均紙粘土を使用して、その上に石粉粘土を使用して仕上げるのが良いかもです。


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テストでドラゴンヘッドを試してみました。盛り付けては削り、時間的にも
10分で盛り付けて乾かす感じでした。


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デザインもせず急いで作ったので顔が歪んでますがゴメンサイ!
グレーにしたのに乾くと白になる(笑)今回はこんな感じでした。